喪主 喪主
TOP 葬儀に関わる情報知識 喪主の役割・作法について 葬儀はどんな流れで進行するの?仏式と神式でどう異なる?家族葬は?
▼ 一覧へ

08 葬儀はどんな流れで進行するの?仏式と神式でどう異なる?家族葬は?

「葬儀」という言葉を耳にすると、「通夜」や「告別式」などの儀式を思い浮かべますが、「葬儀」を行なう遺族にとっては、それだけではないと言えるのではないでしょうか。「葬儀」は、身近の大切な人が亡くなった瞬間からはじまり、儀式の前の準備から、「通夜」などの儀式を経て、その後、火葬・埋葬から遺品の整理までと、こういった過程全体を「葬儀」と言えるでしょう。大切な人をきちんとお送りするために、一つ一つの事柄に対して、故人のことを思い出しながら丁寧に進めることが大事なのです。この記事では、「葬儀」の流れや種類などについてふれていきます。

「仏式葬儀」・「神式葬儀」について

「葬儀」には「仏式葬儀」、「神式葬儀」や、他にも「キリスト教式葬儀
、「無宗教葬」、「創価学会の友人葬」などの種類があります。この中でも、日本では「仏式葬儀」が主流とされています。ちなみに、「神道」と「仏教」の大きな違いはどういった点があるかと言いますと、「普遍宗教」か「民族宗教」という点です。
「仏教」や「キリスト教」を含む「普遍宗教」には、経典のような”教え”というものが存在し、その「教え」を信じれば、国や人種に関係なく、誰でも信徒になることが出来るのです。それに対して「神道
、つまり「民族宗教」には、はっきりとした”教え”というものがなく、日本で言う「多神教」の一種である「八百万(やおよろず)の神」のような自然現象を、思考や災いなどの抽象的なものを神格化した、数多くの神々が存在すると考えられています。
日本では大多数の「葬儀」が「仏式葬儀(普遍宗教)」にあたり、あまり多くの方に知られていないことかと思われますが、これらの違いや意味を知っておくと、「葬儀」を行なう際に理解しやすいかもしれません。

一般的な「葬儀」の流れ

「葬儀」や「葬儀」に関連する事柄の流れとしては、病院(自宅)でご臨終→ご遺体の搬送→葬儀打ち合わせ・納棺→通夜・告別式・出棺→火葬・収骨→遺骨法要→手続き・四十九日忌法要などといった流れが一般的です。
医師によってご臨終が告げられ、「末期の水」をとり(浄土真宗ではしません)、死後措置(湯灌、清拭、身繕い、死化粧など)をし、ご遺体を故人の住んでいた自宅(もしくは遺体安置場所)に搬送します。搬送の手配ができたら、搬送車がくるまでの間に医師に「死亡診断書」を必ず書いてもらいます。ご遺体を安置し、葬儀の打ち合わせや準備を済ませ、菩提寺などの僧侶に「枕経(まくらぎょう)」を読経してもらい、納棺をします。
その後、「通夜(半通夜)」を行ない、葬儀式と告別式を終えたら出棺をして、ご遺体は火葬場で火葬します。ちなみに、火葬をする際は「埋火葬許可証
が必要になるので、予め市区町村に発行してもらいましょう。火葬をした後は収骨し、遺骨法要や手続き等をするといった流れが一般的な流れです。

「家族葬」について

最近では、大勢の会葬者の方が参列する「葬儀」と、限定された親族や友人をお呼びして行なうのが「家族葬」の2つのパターンが多いとされています。
「家族葬」の流れは、一般的な「葬儀」と流れは同じで、まず、”万が一」のことが起こる前に、家族葬にお呼びする方を決め、故人の意思により「家族葬
を行うことと、参列をお断りすることを訃報に記すことが大事です。「家族葬」を終えたら、お呼びしなかった方などに対して見送ったことを報告することを忘れないようにしましょう。

仏式葬儀のマナーについて

「通夜」または「半通夜」では、祭壇のある部屋へ向かって一礼して入室し、席が決められていない場合は先着順に着席します。この時、遺族があいさつを受け付けている場合はお悔やみを述べてから着席しましょう。
仏式では、僧侶の読経からはじまり、遺族や親族の焼香の次に一般参列者の焼香といった流れで進んでいきます。ちなみにお焼香とは、仏や死者に向けて香を焚いて拝むことを言い、心身を清めてご冥福を祈るために行ないます。お焼香はついつい「前の人の真似をしよう」と考えてしまうことも多いですが、いざ自分からはじめるといった際に困ってしまわないように、やり方をきちんと覚えておくと良いでしょう。
お焼香の際には、基本的に数珠は左手にかけて右手でお焼香を行ないます。やり方は、右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまんで押し戴き(額の高さまで上げる)、 指をこすりながら香炉に落とすといったことを、1~3回行います。またお焼香の作法は、宗派や地域によって異なりますので予め調べておくことが大切です。ちなみに、お焼香は「立礼(りつれい)焼香」、「座礼(ざれい)焼香」、参列者の間で回す「回し焼香」といった方法があるので、知っておくと良いかもしれません。
「通夜」を終えたら、その後、通夜ぶるまいとなります。

「葬儀」「告別式」は、最近では続けて行なわれることが多いため、「葬儀」から参列するのが主流になっています。
「葬儀」「告別式」から「出棺」までのマナーとしては、まず、香典をふくさに包んで受付の方に渡しますが、ふくさがない場合は、地味な色の小さい風呂敷か、白いハンカチを持参するようにしましょう。
また、「通夜」も「葬儀」「告別式」も基本的には遅刻はマナー違反ですが、「通夜」の場合は「通夜」の場合は遅れても駆けつけることが出来ますが、「葬儀」や「告別式」は最後の儀式ですので、遅刻は厳禁です。受付の混み具合も考えて20分前程度には会場に到着しましょう。
他にも「忌み言葉」というのが存在しているのをご存知でしょうか?ついうっかり行ってしまわないように気をつけなくてはいけません。「忌み言葉」は、「死ぬ」や「死亡」などといった言葉です。また、重ね言葉である「たびたび」などの同じ意味、同じ言葉を重ねる言葉は、不幸が重なることを連想させる言葉としてタブーとされています。ですので、遺族へのあいさつなどは「お亡くなりになる」や「他界」などに置き換えることが必要となります。ちなみに、仏式ではなく、キリスト教式や神式の場合は「冥福」「供養」などの仏教の用語は禁止です。
忌み言葉の言い換えの言葉として、例えば「四(し)」「九(く)」は、「よん」、「ここのつ」などと言い換え、「花びらが散る」という言葉は「花びらが舞う」など言い換えることが大切です。
実は死生観など宗教の考え方により、例えばキリスト教では”死が悲しい”という考えではないため、「お悔やみ申し上げます」といったあいさつは良くない時もあるのです。「ご冥福をお祈りします」といったあいさつも、キリスト教や浄土真宗では使ってはいけないなど「忌み言葉」以外にもこういった言葉にも気をつけなくてはならないとされています。理由は、遺族の方は、大切な方を亡くされたばかりで大変繊細で傷つきやすい状態であるため、傷つけてしまうような言葉や失礼な言葉は避けるべきなのです。これらの理由から、「言い間違えたらどうしよう・・」というような不安を抱えた方も多いと思います。しかし、「お葬式」というのは何よりも「心」を大切にする儀式ですから、思いやりを持ち、遺族の方の気持ちに寄り添っていれば、多少の間違いは大丈夫でしょう。必要なのは遺族を労わる気持ちだと言えます。

●興味のあるテーマをクリック!●

亡くなったらいつ葬儀をする?亡くなった直後にするべきことは? 喪主は誰がつとめるの?葬儀での喪主の役割は?喪主は何をする? 葬儀社選びで気をつけることは?失敗しないための葬儀社選びとは? 葬儀や訃報は誰から伝える?伝えるべき範囲は?何を通知すればいい? 戒名ってなに?戒名を付けないとどうなる?戒名の相場は? 喪主は通夜や告別式のどのタイミングで挨拶する?注意点や忌み言葉とは? 葬儀と告別式は何が違うの?葬儀と通夜は?葬儀と告別式と通夜の意味 葬儀はどんな流れで進行するの?仏式と神式でどう異なる?家族葬は? 葬儀の日程や日取りはどうやって決まる?葬儀にかかる時間は? 葬儀の席順や弔電の順番、焼香の順番、供花の並び順、骨上げの順番 家族葬と他の葬儀との違いは?家族葬の意味や流れ、メリット・デメリット 還骨法要と初七日忌法要は何をするの? 葬儀に関する支払いやお礼はいつするの? 葬儀の後の挨拶は誰にどのようにすればいい? 香典返しの仕方とは いつまで喪に服せばいい? 葬儀に使った位牌はどうしたらいい? 死亡届・死亡診断書ってなに?提出はいつまで? 埋葬・火葬許可証ってなに?提出はいつ、どこに? 四十九日法要の準備はいつごろからすればよい? 四十九日法要はどんな挨拶をしたら良い? 新盆はいつからいつまで、何をしたらよい? 年忌法要は毎年やらなければならない? 納骨の時期は?

8つのご葬儀プラン 追加費用一切なし
(※心に残るシンプル葬除く)

地域の葬儀場を探す 全国3,500ヵ所以上に対応しています

地域の葬儀場を探す

何なりとご相談ください。

どんなささいなこともお気軽にご相談ください。悲しみの中、お客様の何をどうしたら良いか
といった戸惑い・不安や疑問に親身にお応えし、納得とご満足の葬儀へのお手伝いをいたします。

  • 24時間365日受付中
  • 資料請求/お問い合わせ
  • 心に残る家族葬サポートデスク私たちがお手伝いいたします。
  • 資料請求で差上げます! キャッシュバック申請は、アンケートで

選べる多様なお支払い方法

  • 先得割

    1000円の入会費で
    最大7万円お得!

    詳しく
  • 全額返金保証

    請求額がお見積り
    金額を上回った場合
    全額返金します

    詳しく
  • 二回目以降特別割

    2回以上のご利用
    葬儀費用がさらに
    お得に

    詳しく

ご葬儀の実績

  • 143,000
    直葬プラン

    直葬・火葬式を市川市斎場にて執り行いました。追加料金はかかりませんでした。
  • 335,000
    一日葬プラン

    ご家族以外に参列者がいらっしゃらないとのことで、 二日間拘束される通夜葬儀ではなく、一日葬をご提案しましたらご了承いただきました。
  • 495,000
    家族葬プラン

    集会場を利用して町内会の皆さまやご近所の方々をお呼びしてご葬儀を執り行いました。
  • 795,000
    お葬式プラン

    少人数ではありましたが、故人様のお人柄などを考慮し、大ホールの提案をすると、 受けれ入れて頂き、 結果的に贅沢なご葬儀となりました。
葬儀の実績 一覧へ

よく頂く質問

どのタイミングで電話すれば良いですか?

生前にお電話を頂くことによって、いざという時に混乱せずに冷静に対応することが出来ます。 ご不明な点があれば、どんな些細なことでも結構ですので、 いつでもお電話下さい。 相談後、必ずしも私共にご依頼いただく必要はございません。

事前に葬儀の相談をしていなくても万一の場合は依頼可能でしょうか?

もちろんご依頼可能です。 ただ事前に無料資料請求していただいたお客様に配布している7,000円の割引券がございませんので、 事前に無料資料請求されることをお勧めいたします。

長距離の遺体搬送は可能ですか?

可能です。 距離に応じて料金が決まりますので、詳しくはお問合せ下さい。

よく頂く質問 一覧へ

お客様の声

満足度
100%

不記載

満足度
100%

こちら様を選んで良かったです。ありがとうございました。

満足度
95%

不記載

満足度
100%

感謝しております

満足度
100%

紹介してくださった葬儀社には本当に感謝しています。ありがとうございました。

満足度
100%

ありがとうございました。

満足度
100%

おまかせして、良かったです。◯◯様とても良かったです。

お客様の声 一覧へ

よく頂く質問

どのタイミングで電話すれば良いですか?

生前にお電話を頂くことによって、いざという時に混乱せずに冷静に対応することが出来ます。 ご不明な点があれば、どんな些細なことでも結構ですので、 いつでもお電話下さい。 相談後、必ずしも私共にご依頼いただく必要はございません。

事前に葬儀の相談をしていなくても万一の場合は依頼可能でしょうか?

もちろんご依頼可能です。 ただ事前に無料資料請求していただいたお客様に配布している7,000円の割引券がございませんので、 事前に無料資料請求されることをお勧めいたします。

長距離の遺体搬送は可能ですか?

可能です。 距離に応じて料金が決まりますので、詳しくはお問合せ下さい。

よく頂く質問 一覧へ

葬儀コラム

様々な角度から、世の中や人生を映し出す、古今の葬儀にまつわる話題を集めました。

コラム
ギリシャ哲学やドイツ哲学はあっても日本哲学はない 日本人の哲学とは
コラム
座らない禅、動く禅・動禅として瞑想効果が期待できる太極拳
コラム
墓碑は語るー長崎県大村市にある僧侶の墓・大日堂とキリシタンの文化破壊
コラム
チベット仏教に伝わる「理想郷 シャンバラ」とは
葬儀コラム 一覧へ

葬儀に関わる知識と情報

いざという時すぐに役立つ知識から、葬儀や法事一般の理解を深める情報まで、葬儀や法事の全て!

都道府県別葬儀のマナーと習慣 都道府県別
葬儀のマナーと習慣
家族葬における喪主の役割と作法 家族葬における
喪主の役割と作法
参列者としてのマナー 参列者としてのマナー 葬儀 Q&A 葬儀Q&A 葬儀後にするべきこと 葬儀後にすべきこと 葬儀 用語集 葬儀 用語集 葬儀・法事法要に関わる手続き 葬儀・法事法要に関わる
手続き
法事法要 FAQ 法事法要 FAQ 相続と相続税について 相続と相続税について
ま心を込めてDIY葬儀

心に残る家族葬

株式会社メルメクス
資料請求で7,000円お得!
0120-937-353