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01 臨終を迎えたらその場でしなければならないこと

身近な人が臨終を迎えたとき、たいがいは冷静でいられません。たとえば、本人が自分の死期をご存知でいて、前もって準備をされていたとしても、だからと言って送り出すほうとしては、そのときにはやはり落ち着いて行動できません。

そんな状態で、果たして私たちは迷うことなく、そして失敗することなく行動できるのでしょうか。身近にいる人の死を考えることは、忌まわしいことのように思えて、考えることすらはばかられてしまいます。おかげでいざというときに頭の中は真っ白になって、何をしていいのかわからない、ということが起きてしまいます。準備しておくことが不幸を招きそうで、怖い気持ちはわかなくもないです。しかし、だからといって、故人の思いをおろそかにすることは、もっと悲しいことでしょう。もしなにかあったら、まず、なにをすべきか。それを把握しているだけでもどれほどの安心が得られるか。身近な大切な人を心残りのないように送り出してあげたいのが本音でしょう

まず、やらなければいけないこと、考えなくてはいけないこと。

では身近な方が亡くなったらまずなにをしなければいけないのでしょうか。順を追って確認してみましょう。

【近親者等への連絡】

近親者、親族、職場や、ご友人などに連絡をします。近親者や親族とはその後のことを、いろいろ相談する必要がありますので、できるだけ全員に集まってもらうようにしましょう。

【死亡診断書・死亡届】

「死亡診断書・死亡届」を病院で受け取ります。担当のお医者さまから知らせてはくれると思いますが、忘れずにとりに行ってください。また死亡診断書・死亡届は原本を提出してしまうので、念のためコピーはとっておいたほうがいいでしょう。また死亡届の提出は葬儀社が行ってくれることが多いです。

【ご遺体の搬送】

次に、遺体をどうするかということを考えます。安置場所を決め搬送せねばなりません。もちろん、病院にお願いすれば、その病院担当の葬儀社が遺体の搬送を行ってはくれます。ただ何もしなければそのまま葬儀もそこの葬儀社で行うことになってしまいます。葬儀についてはその場で安易に決めてしまわず、信頼できる葬儀社にお願いすることが大事でしょう。葬儀社をきちんと選んでおけば、そのあとのお通夜も告別式も安心して任せられますよね。
病院に遺体搬送だけを依頼したい場合は、事前に知らせておくか、遺体搬送専門の寝台自動車会社というのもあります。
ご遺体を自宅に搬送する場合には、自宅の準備も必要になります。

いつでもなんでも相談できる、そんな家族関係でありたい。

取り急ぎ最低限このくらいやっておけば、ひとまず安心ですね。人それぞれに個性があるように、臨終の形も違いますからひとくちには言えませんが、しておかなければならないことだけはきちんと済ませておきましょう。
それにしても、こういったことを前もって考えておけたら、バタバタ慌てることもありません。もしご家族で話し合っておけるならこれに越したことはありません。人は必ず亡くなるのですから家族だからこそ、いろいろなことをいつでも本音で話しのできる環境でありたいものです。

実はこれからが大変。葬儀から火葬までの流れを確認してみましょう。

さて、その後のこともおおまかに確認しておきましょう。実はこれからが大変です。全体的なことを把握した上で、さまざまな準備を行っておけば、すこしは気持ちに余裕がもてるでしょう。

【喪主を決める】

訃報通知をつくるまでに、喪主を決めてしまわなければなりません。喪主は喪家を代表して葬儀を主催する人のこと。昔はその家の家長が担うことが多かったのですが、最近は故人の結びつきに重きをおいて決定しているのが主流のようです。ですから男女の区別はありません。

【葬儀の形式を決める】

葬儀については、家族とともに決めていきます。形式や規模、そして費用についても大事な要素です。みんなが心残りのないように、きちんと話し合って決めたほうがいいでしょう。もし故人の希望がある場合は、その意向にもできるだけ沿ってあげるべきでしょう。
そして、葬儀社との打ち合わせです。来ていただく僧侶の都合もありますので、葬儀日時はそれらを踏まえて決定します。

【訃報通知】

喪主が決まり葬儀の内容が決定したら、訃報通知を作成し連絡をします。

【必要な資金の準備】

葬儀にかかる費用や僧侶へのお布施など、現金で支払わなければいけないことがもありますので気をつけましょう。

【遺影の準備をする】

遺影写真を選んでおきましょう。生前、故人の気に入っておられた写真を選んであげると、本人もきっと嬉しく思われるのではないでしょうか。

【お通夜】

喪主は、供花や席次の序列の確認、来てくださった僧侶にあいさつをし、おもてなしをします。そしてこのとき戒名をさずかります。また弔問客の受付や案内などは、世話役を決めてお願いしておきます。通夜振る舞いではあいさつをし、接待などを行います。読経のあとには、僧侶へお布施を渡しておきましょう。

【葬儀・告別式】

喪主は僧侶をむかえ、あいさつをします。葬儀・告別式が終わったら、故人と最後の対面。喪主は弔問客等へむけてあいさつを行い、ご位牌を手に棺とともに霊柩車に乗って火葬場へとむかいます。

【火葬】

火葬場へ火葬許可証を提出します。火葬場の控室に用意しないといけない飲食等の確認や、拾骨順序の確認など必要に応じて行います。火葬した遺骨安置後、僧侶に読経をしてもらう還骨法要と、初七日忌法要を同時に行うのであれば、このとき一緒に取り行います。初七日忌法要は通常、死亡した日から7日後に行うものですが、最近は拾骨法要や告別式の式中にて繰り上げて行うのが一般的となりつつあります。

【精進落とし】

僧侶や世話役をしてくれた方々に対し遺族は、忌明けという意味合いの精進落としの食事をしておもてなしをします。このとき喪主は、無事に葬儀を終えることができたことへの感謝のあいさつを行います。

【埋葬許可証の受け取り】

死亡診断書・死亡届だけでは、火葬や埋葬は行ってくれません。一般的には役所の窓口で「死体埋火葬許可申請書」(自治体によって様式は違う)を提出すれば、その場で交付されます。

このあとも、まだまだやらなければならないことや、考えなければならないことは山積みです。でも葬儀をきちんと済ますことさえ出来れば、とりあえずは安心でしょう。

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    直葬・火葬式を市川市斎場にて執り行いました。追加料金はかかりませんでした。
  • 335,000
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    ご家族以外に参列者がいらっしゃらないとのことで、 二日間拘束される通夜葬儀ではなく、一日葬をご提案しましたらご了承いただきました。
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    集会場を利用して町内会の皆さまやご近所の方々をお呼びしてご葬儀を執り行いました。
  • 795,000
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    少人数ではありましたが、故人様のお人柄などを考慮し、大ホールの提案をすると、 受けれ入れて頂き、 結果的に贅沢なご葬儀となりました。
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