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会葬者が2万人にもおよんだという国会議員も務めた九州の大親分 吉田磯吉

2017年の消費者白書によると、調査対象13〜29歳の若者の中で、将来に「希望がある」と答えたのは日本では12.2%。アメリカの若者の55.6%と比べると、遥かに低い値となった。一方「希望がない」と答えた日本の若者は12.3%、アメリカではわずか2.8%しかいなかった。それは言うまでもなく「少子高齢化社会」によって、自らが年老いてからの年金受給は見込めないように思われること。しかも彼らにとっては遠い未来への不安ばかりではなく、今現在の日本国内の景気低迷、経済不安、雇用不安…など、「今我慢していれば、いずれは…」という、「明るい未来」への展望が全く描けないことから来ているのだろう。

町内会が仕切り近隣という理由だけで親しくもない人が数多く参列した半世紀前の葬儀

1975年(昭和50年)頃の葬儀の進め方は、現在とは著しく異なる。例えば葬儀をする場所は故人の自宅が多かった。そして、町内会が喪主と葬儀業者との間を調整し葬儀の進行を取り仕切る。大切な人を亡くしたショックと悲しみの中、葬儀の準備の冒頭で町内会から、いきなり「50万円を現金で用意して下さい」などと言われるのだ。この為、喪主はその準備に大わらわだった。喪主にとってその緊急の現金の頼みは、喪主の親子関係・親類だった。


曹洞宗の大本山が永平寺(えいへいじ)と總持寺(そうじじ)の二つある理由

私が銀行に就職して最初に配属されたのは横浜の鶴見支店であった。近くには總持寺があり、銀行の大事なお取引先で、時々お賽銭の集金を手伝いに行ったものだ。又、結婚前に亡くなっていた義父の葬儀も總持寺で行われたとのことで、その後改葬され新たに總持寺にお墓が建立され、最近亡くなった義母も義父のお墓に納骨された。ということで總持寺との縁はなにかと深い。總持寺は曹洞宗の大本山である。ところが高校生の時、修学旅行で行った福井県の永平寺も曹洞宗の大本山である。普通、一宗派に一つの大本山であるのにどうして曹洞宗には二つの大本山があるのだろうか。

【個人版事業承継税制】個人事業主の贈与税や相続税が免除・猶予されるための要件

個人商店を経営している個人事業主に対して課税される税金は、所得税並びに消費税、事業税となっている。店舗が個人所有ならば固定資産税が課税されることになる。個人事業主が亡くなり、個人事業主が所有していた店舗や備品、設備並びに在庫商品は、個人事業主の相続人に引き継がれることになる。そうなると、当然相続税が課税されることになるのだが、個人事業主の場合は他の人達とは状況が違ってくるのだ。


日本と同様にフランスでもお墓参りのお花として定番となっている菊

フランスでは、11月1日に日本でいうお盆に値する「諸聖人の日」という祝日がある。その日に多くの人が墓参りを行う。そこでお墓にお供えするのはさぞかしバラのようなゴージャスな花なのではないだろうか、と思いきや、以外にも菊が好まれるようだ。日本と違い、切り花ではなく鉢置きするところが興味深い。11月1日にはあちらこちらで鉢植えの菊が売られている。日本では黄色、白が主流だが、フランスではそれに加えてピンクや紫、オレンジなど鮮やかな色とりどりの菊があるようだ。

プラトニズムとカトリシズム それぞれの肉体観の比較

宗教には肉体軽視のいわゆる「霊主肉従」の傾向がある。ある宗教は霊魂・他界の存在を説き、またある宗教は諸行無常を唱えて有限なるこの世の儚さを説いた。宗教が、死という滅びが必ず訪れる肉体を軽視し、肉体を超越した価値を提供するのは当然といえる。しかし肉体軽視は必ずしもすべての宗教に共通するものではない。本稿では肉体軽視の思想をギリシャ哲学の一大潮流であるプラトニズム、肉体尊重の思想をギリシャ最大教派・ローマ・カトリックを例にして比較した。


「棺にいれて一緒に火葬可能な総木製の杖」ーー杖とエンディング産業

「故人が生前愛用していた物を一緒に棺に入れたい」ーー葬儀に際し、そう希望する遺族は少なくない。しかし火葬を行う日本では、環境への配慮などから燃やせないものを棺の中に入れることはできない。そうした中で京都の杖メーカー「つえ屋」が、棺の中に入れて一緒に火葬することを目的にした杖を商品化している。同社に昨今の杖事情などについて話を聞いた。

節税対策として生前贈与をする場合、必ずセットでしなければならないこと

相続税の節税対策として最も効果が高いもの、それは生前贈与だ。財産を有する人が亡くなる前に、相続人に対して所有する財産を無償で譲渡することだ。何故効果が高いかと言うと、相続税とは財産を有する人が亡くなり、当該財産が相続人に引き継がれた段階で、引き継がれた財産に課税されるため、亡くなった時点で所有していた財産が少なくなれば、必然的に相続税が低額になるからなのだ。当然、贈与するのだから贈与税が課税されるが、相続税とのバランスを考える必要があることを踏まえても、生前贈与が効果的な対策であることに変わりはない。


本当の自分に辿り着くための過程を牛で表現した「十牛図」とは

牛というのは、非常に人間と性格が似ているらしい。酪農家の家に住まわせてもらった時に、雌牛とその子どもであろう子牛を、離れ離れにしたことがあった。翌日、雌牛は隣にいるはずの子牛がいないことに対し、昼夜問わず悲嘆に感じる鳴き声で呼び続けていた。しかも、人が住んでいる母屋から雌牛の様子を伺うと、こちらを見ているのである。生き物全てそうかもしれないが、非常に感慨深いものがあった。

横浜山手外人墓地の運営状況やできた経緯、埋葬されている方々を調べてみた

11月中旬の土曜日、久し振りに横浜元町商店街と山手を歩いてみた。私は6年前まで8年間、石川町にある横浜家庭裁判所に非常勤で勤務していたので、時間が空いた時、近くの横浜中華街や元町商店街、山手の公園などを歩いたものだ。元町商店街を通り山手へ登っていくのだが、ここの坂はいつもフーフー言い、途中で一休みするほどのかなりきつい勾配で、いつもお年寄りが生活するのは大変だろうなと思う。



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