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「いつどこで何が起こるか誰もわからない」が相続対策を元気な内にする理由

確定申告が終わった。友人達から筆者が相続税や贈与税の相談を受けるのは圧倒的にこの期間に集中する。先々週、相続税対策は早い方が良いと聞くが、具体的には何時頃から始めれば良いかと聞かれた。結論は思い立ったが吉日、早ければ早いほど良いと回答しておいた。質問者は若干要領を得なかった、若しくは筆者の言い方が悪かった所為か、何時頃というより何歳から始めればと再質問してきた。筆者の再度の回答は、相続税対策は生きている内に、判断は目の黒い内にすべきだと。質問者には何とか納得して貰えた。今回は相続税対策については何時から始めるべきかについて触れてみたい。

人は望んだ生き方が叶わず命を絶つ 人は望んだ生き方の為に命を賭ける 

人はいつか必ず死ぬというのに、何故、あえて自ら死ぬことを決意する人がいるのだろうか。厚生労働省の「平成29年中における自殺の概要」によると、日本国内の自殺者の総数は21321人。性別は男性が14826人で、全体の69.5%を占めた。年齢は「40歳代」が一番多く、3668人で全体の17.2%。次いで「50歳代」が3339人で15.7%。「70歳代」が2926人で13.7%となっている。遺書など、自殺を裏づけるものに記された3つまでの原因・動機の中では、「健康問題」が10778人、「経済・生活問題」が3464人、「家庭問題」が3179人、「勤務問題」が1991人となっていた。


死の質、死の過程までの質という意味の「QOD(クオリティー・オブ・デス)」

飼っていた猫が18才になり、ほとんどの高齢猫が患う慢性腎不全になっていよいよ最期の日が近づいて来た時、私は1日でも愛猫の寿命を伸ばそうと、家で毎日皮下点滴をして、大きな動物病院にも連れて行った。そしてとうとう猫が亡くなった後、私はふと思った。もしかしたら、点滴の太い針を毎日刺される事や、キャリーバッグに揺られて大嫌いな病院へ行く事は、日に日に衰弱して行くあの子にとって、心身共に大きな負担だったのではないか。あの子は、自然に死んで行きたかったのではないかと。

モノにされ、軽視されてきた動物。人と動物の距離感のこれまでとこれから

日本語の表現は多様である。人の死に際しても「死亡」「死去」「逝去」など、様々な表現がある。単に「死んだ」などとは決して言わない。「お亡くなりになった」「逝去された」などの丁重な言い方は、言葉においても死者を供養しているかのようである。一方で、動物の死を報じる時、一般的なメディアでは「死ぬ」「死んだ」などと簡潔な表記をする。動物の命は人間とは違うものとして扱うべきなのだろうか。


世界初アンドロイド観音「マインダー」の誕生経緯とアンドロイドが説く仏教

世の中のIT化が進み、お掃除ロボットのルンバやiPhoneのSiriなど、ロボットやAI(人工知能)が私たちの日常生活の中でごく当たり前に存在するようになった。当然、葬儀の世界にもIT化の波は押し寄せ、インターネットやSNSを駆使したサービスが定着して来ている。そんな中、2017年にはソフトバンクの人間型ロボット「Pepper」がお経を上げる「ロボット導師」が登場し話題を呼んだ。そして今年、仏教の世界にアンドロイドが出現したのである。

小津安二郎作の映画で印象に残る2つの葬儀シーンと小津の墓碑銘

小津安二郎と黒澤明は日本を代表する映画監督であるが、その表現方法は対照的で、私は人知れず「静の小津」「動の黒澤」と呼んでいる。若い頃は、黒澤の速いテンポで刺激的な画面に興奮し、おもしろいと思った。それに比べ、小津作品はゆったりしたテンポでたんたんと静かに話が進み、退屈な感じがしたものである。


【相続税対策】生前贈与、配偶者控除、養子縁組で基礎控除増額、生命保険

ニュースや書籍等様々な媒体によって、相続税対策の特集が組まれ注目を集めている。理由は平成27年(2015年)に相続税が増税されたことと、平成30年(2018年)の民法改正により、今まで有効とされてきた相続税対策に一定の規制がかけられたことだ。二つの改正により、相続税が無関係とされてきた人達が、状況によっては相続税の課税対象者とされてしまうか、相続税の税額軽減措置の適用を受けることができず、高額な相続税を納税しなくてはならなくなってしまう。

生死を超えた剣豪たちの境地と剣術が剣道に昇華した理由

ソーシャルゲーム「刀剣乱舞」の影響で日本刀に関心を持つ「刀剣女子」なる人たちが話題になっている。「刀剣乱舞」は日本刀を擬人化したもので、名だたる名剣、名刀が登場する。剣術、武術とは無縁の友人がこの影響で、多少なりとも武道を学んでいる筆者以上の刀剣の知識を持つようになり驚いたことがある。


年齢差がある孫のような息子に祖父の話をしてあげたくて軍歴照会をした

亡くなって十年以上経ったが、父のことは良く判らないままだ。子供が嫌いな人で、一緒にどこかに行くとか遊ぶことがほとんどなかった。存命中に聞けることはたくさんあったが、私は父の過去に関心が薄かったせいで今頃になって後悔している。昨年父の「軍歴照会」をした。父の陸軍時代の足跡が辿れるのならと手に入れた。A4三枚に所属部隊名や移動の記録がほとんどで,独り満州の地図を見ながら父に思いを馳せた。

【死と花】桜の散り際を美しいと感じるか不吉と感じるか

「死」という概念と花には強い関連性がある。葬式の場での花輪や供花然りお墓や仏壇に挿す花然り、あまつさえ花言葉にも「死」を関連させる花言葉も存在する。そして「死」には恐怖や暗さの対象でもある。花自体にはネガティブなイメージよりポジティブなイメージが先行するにも関わらずどうして「死」を表現できるのだろうか、考えてみてほしい。



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