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モノにされ、軽視されてきた動物。人と動物の距離感のこれまでとこれから

日本語の表現は多様である。人の死に際しても「死亡」「死去」「逝去」など、様々な表現がある。単に「死んだ」などとは決して言わない。「お亡くなりになった」「逝去された」などの丁重な言い方は、言葉においても死者を供養しているかのようである。一方で、動物の死を報じる時、一般的なメディアでは「死ぬ」「死んだ」などと簡潔な表記をする。動物の命は人間とは違うものとして扱うべきなのだろうか。

世界初アンドロイド観音「マインダー」の誕生経緯とアンドロイドが説く仏教

世の中のIT化が進み、お掃除ロボットのルンバやiPhoneのSiriなど、ロボットやAI(人工知能)が私たちの日常生活の中でごく当たり前に存在するようになった。当然、葬儀の世界にもIT化の波は押し寄せ、インターネットやSNSを駆使したサービスが定着して来ている。そんな中、2017年にはソフトバンクの人間型ロボット「Pepper」がお経を上げる「ロボット導師」が登場し話題を呼んだ。そして今年、仏教の世界にアンドロイドが出現したのである。


小津安二郎作の映画で印象に残る2つの葬儀シーンと小津の墓碑銘

小津安二郎と黒澤明は日本を代表する映画監督であるが、その表現方法は対照的で、私は人知れず「静の小津」「動の黒澤」と呼んでいる。若い頃は、黒澤の速いテンポで刺激的な画面に興奮し、おもしろいと思った。それに比べ、小津作品はゆったりしたテンポでたんたんと静かに話が進み、退屈な感じがしたものである。

【相続税対策】生前贈与、配偶者控除、養子縁組で基礎控除増額、生命保険

ニュースや書籍等様々な媒体によって、相続税対策の特集が組まれ注目を集めている。理由は平成27年(2015年)に相続税が増税されたことと、平成30年(2018年)の民法改正により、今まで有効とされてきた相続税対策に一定の規制がかけられたことだ。二つの改正により、相続税が無関係とされてきた人達が、状況によっては相続税の課税対象者とされてしまうか、相続税の税額軽減措置の適用を受けることができず、高額な相続税を納税しなくてはならなくなってしまう。


生死を超えた剣豪たちの境地と剣術が剣道に昇華した理由

ソーシャルゲーム「刀剣乱舞」の影響で日本刀に関心を持つ「刀剣女子」なる人たちが話題になっている。「刀剣乱舞」は日本刀を擬人化したもので、名だたる名剣、名刀が登場する。剣術、武術とは無縁の友人がこの影響で、多少なりとも武道を学んでいる筆者以上の刀剣の知識を持つようになり驚いたことがある。

年齢差がある孫のような息子に祖父の話をしてあげたくて軍歴照会をした

亡くなって十年以上経ったが、父のことは良く判らないままだ。子供が嫌いな人で、一緒にどこかに行くとか遊ぶことがほとんどなかった。存命中に聞けることはたくさんあったが、私は父の過去に関心が薄かったせいで今頃になって後悔している。昨年父の「軍歴照会」をした。父の陸軍時代の足跡が辿れるのならと手に入れた。A4三枚に所属部隊名や移動の記録がほとんどで,独り満州の地図を見ながら父に思いを馳せた。


【死と花】桜の散り際を美しいと感じるか不吉と感じるか

「死」という概念と花には強い関連性がある。葬式の場での花輪や供花然りお墓や仏壇に挿す花然り、あまつさえ花言葉にも「死」を関連させる花言葉も存在する。そして「死」には恐怖や暗さの対象でもある。花自体にはネガティブなイメージよりポジティブなイメージが先行するにも関わらずどうして「死」を表現できるのだろうか、考えてみてほしい。

年賀状と共に消えつつある服喪 かつては女性を厳しく束縛していた

アメリカの文豪マーガレット・ミッチェルの書いた小説『風と共に去りぬ』にはヒロインであるスカーレット・オハラが喪服を身にまとったままレット・バトラーとダンスを踊るシーンが登場する。 戦争で亡くなった夫の喪中にも関わらず男性とダンスを踊ったということで、当然ながらスカーレットは周囲の激しい非難を受ける事となった。舞台は19世紀半ばの米国。南北戦争の頃の物語だ。しかし、これを現代の日本に置き換えるとどうだろうか。夫の服喪期間はおおよそ一年。夫が亡くなって一年経たないうちに未亡人がダンスを踊ったからといって、非難の的になることなどあるだろうか。


平成27年の相続税大増税 平成30年の相続税関連の民法改正 揺れ動く相続

平成27年(2015年)に大幅に改正された相続税。改正とは言っても事実上の増税であった。そして昨年平成30年(2018年)にも相続税に直接関係のある民法が改正された。これらの改正により、今まで無関係とされてきた人達が相続税の対象になる可能性がでてきた。ある統計では、相続税の課税対象者は従来の二倍に達するとか。また、その一方で筆者の知人が勤務する税理士法人では、相続税の相談件数が数年前と比較して三~四倍になり担当者が悲鳴をあげているとのこと。そもそも相続税とは何か、何物に課税されるのか。今回は相続税とは何かについて簡単に解説してみよう。

【ふるさと納税】墓地や仏壇、数珠など葬儀終活関連の返礼品が続々登場中!

2008年にスタートした「ふるさと納税」。この制度が始まった当初は「自分の故郷でもない所に納税するの?」という疑問があったものだが、今やすっかり社会に定着した。定着した理由は、寄付金に応じた豪華な返礼品による所が大きいだろう。牛肉、お米、お酒、フルーツなどなど、その自治体の特産品がズラリと並ぶ返礼品。その競争は年々激化し、食品だけでなく多岐に渡る品々が現れ始めた。そして2018年、ついに「墓地」が登場したのだ。



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