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葬式仏教の台頭が仏教と死を結びつけた?非日常的な存在の仏教の今後の課題

日本の仏教が葬儀と結びついた"葬式仏教"の形態は、必ずしも堕落を意味するものではない。それでもなお、我々の日常において死は忌むべきもの、死者は日常から切り離される存在である。その死=葬儀のイメージが、宗教本来の役割といえる「死と向き合う」ためにマイナスになることがある。

植物は成長が困難になると死が始まる。そして完全に成長できなくなると死ぬ。

街中の街路樹が行政によって切り倒され、トラックに乱暴に積み込まれるのを見た時「まだ生きているのに可哀想だ」と、とても悲しい気持ちになった。台風でなぎ倒された木が、根元から切断されたのを見た時も「切らずに植え替えてあげたらいいのに」と、同じ気持ちになった。植物も、人間や動物と同じ生き物であり、いつか必ず死は訪れる。しかし、植物の場合は枯れたと思っても水をあげるとまた新しい芽が出てくる事もある。植物は、一体どういう状態をもって「死」となるのだろうか。


「相続税対策の王道 生前贈与」ーー生前贈与が認められない3パターン

平成30年に相続税に直接関係のある民法が改正され、相続税対策として有効であった幾つかの特例について、特例の適用を受ける為の条件が強化され、あまり有効とは言えない状況になってきた。令和となった今、有効な相続税対策とは何かと言えば生前贈与だ。他にも配偶者控除(相続税法第19条2項他)や生命保険控除(相続税法第3条他)があるが、最も効果的な相続税対策であると言っても良いだろう。しかし、やり方によっては落とし穴が待っており、税務署から否認されると逆効果となってしまう。

皇位継承で話題となった三種の神器は神道の葬儀(神葬祭)でも用いられる

元号が令和に変わり、天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴って、皇居での式典で何度も登場した「三種の神器」。テレビを見ながら、厳重なケースに入れられ大切に運ばれる三種の神器に、関心を持った方も多いのではないだろうか。昭和の時代に、テレビ、冷蔵庫、洗濯機が家電の三種の神器と呼ばれたように、三種の神器と言う名前は知っていても「実際の三種の神器って何?」と聞かれると、即答出来る人は少ないだろう。そんな三種の神器について、少しご紹介したい。


不動産を売却して相続税を納付するのと不動産の物納ではどちらが得か?

不動産を所有している方にとって、相続税は常に頭が痛くなる問題なのではないだろうか。できることならば無関係として放っておければ良いのにと考えるが、決して避けては通れない。考えれば考える程悩ましい。それが相続税の問題だろう。平成の終わりを迎えたある日、そんな悩みを抱える知人から質問を受けたのだが、所有する不動産を処分したいのだが、上手く売却できるか分からない。先日筆者から相続税の物納と延納について聞いたが、不動産を売却した場合とそのまま不動産を税務署に物納した場合、どちらが得なのだろうという内容だった。

【動画】宗教者のみで構成されているバンドやミュージシャンを紹介!

日本の夏のイベントとしてすっかり定着した「音楽フェス」。好きな時に好きな場所で音楽や食事を楽しめるフリースタイルさが人気のフェスは、現在では宗教の世界でも「寺社フェス」が開催されるほどだ。音楽フェスでは、その主役はもちろんバンドだが、最近、ロックの世界にも宗教が進出している事をご存知だろうか。宗教を身近に感じてもらうため、ロックやポップスに宗教の教えを託した本物の僧侶たちによる僧侶バンドが全国で結成されているのだ。その中の、代表的なバンドをご紹介したい。


東京都府中市矢崎の住宅地の片隅にある「三千人塚」を調べてみた

東京競馬場にほど近い、府中市矢崎の住宅地の片隅に、「三千人塚」と呼ばれる塚がある。この「三千人塚」は、康元3(1333)年の分倍河原(ぶばいがわら)合戦における3000人の戦死者を埋葬したものだと、長く伝えられてきた。しかし昭和30(1955)年の発掘調査で、塚の下から12世紀後半の製品と思しき、常滑(とこなめ)焼でできた4つの蔵骨器が出土した。しかもそれらは、一定の間隔で配置されていたため、大量の戦死者を合祀したものというよりは、ある意味「丁寧に」埋葬されていた状態だった。

相続税トラブルの中で最も多い「納付期限迄に現金を準備できない」について

筆者が相続についての相談を受ける場合、遺産分割協議に関するものと、相続税を如何に減額できるかという内容が殆どであった。しかし、最近知人から相続と相続税に関する質問を受けた際、相続税自体のトラブルについてはどうなのかと聞かれたのだ。相続税のトラブルは幾つか存在する。特に申告を忘れてしまうとか、相続税額が多額になり金員を用意できなくなる等があり、予め対策を施さなければ深刻な状況になり得る。今回は相続税のトラブルについて、簡単に解説してみよう。


【おい、小池】未解決事件として11年逃亡し続けた男と迷宮入りを防いだ葬儀社

交番の目を引くキャッチコピーの指名手配ポスターや偶然、事件の詳細を徳島県警も協力して再現したドキュメンタリーのテレビを見ていて、私の記憶に鮮明に残っていたある凶悪殺人事件が2012年10月解決していたことを知った。ポスターは「おい、小池」と容疑者に呼びかける非常に斬新でインパクトの強いもので、覚えている方も多いのではないだろうか。事件は「徳島・淡路父子放火殺人事件」と呼ばれている。11年も未解決だったこの事件の迷宮入りを防ぐにあたっては、警察も見逃した些細な疑問を抱いた葬儀社さんの存在があったので、調べてみた。

「聖なるもの」の喪失が教える「価値あるもの」

2019年4月15日フランス・パリのノートルダム大聖堂が火災により炎上したニュースは世界を揺るがした。仏・マカロン首相は早々に復興を宣言し、世界から寄せられた寄付金の総額は1000億円にのぼっているという。これが凱旋門やエッフェル塔であっても、やはり落胆は大きかっただろう。しかし、炎上する大聖堂を前に何千人という人達が祈りを捧げ、泣き崩れる光景はその他の文化遺産に対する思いとは異なるものだった。



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