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シャルリ・エブド襲撃事件で射殺されたテロリストはどのように埋葬されたか

2014年パリで週間風刺新聞を発行しているシャルリ・エブド社に2名のイスラム過激派テロリストが乱入して銃を乱射し12名を殺害した。この事件の翌日には別のテロリストが女性警察官を殺害後、ユダヤ系食品店に立てこもり4人を殺害。この一連の事件の犯人たちは仲間同士であったため、まとめて「シャルリ・エブド襲撃事件」とよばれる。逃走した全ての犯人がフランス特殊部隊に射殺されるまでの間に、犠牲になった市民は17名にものぼった。これほどの殺戮を行った犯人たちの遺体はどこに葬られたのか。

贈与税や相続税が大幅に猶予or免除される事業承継税制について解説(1)

平成30年度税制改正により、相続税法並びに相続税に直接関係のある民法が大きく改正された。その内事業承継税制(租税特別措置法第70条7項他)が注目を集めている。事業承継税制とは、非上場株式等についての贈与税・相続税の納税猶予・免除のことで、必要な要件を満たせば、贈与税並びに相続税が猶予又は免除される制度だ。


出生届で反映され、死亡で除籍し、相続に使用されて幕を下ろす戸籍謄本

子供の頃「こせきとうほん」という言葉を聞いて「とうほん、それ何?」って思ったものだ。未だに「とうほん」と「しょうほん」が区別できない。生きていると戸籍との付き合いは避けて通れないものだが、ありがたい事に謄本や抄本が判らなくても市役所窓口で尋ねれば何とかなるようになっている。出産から結婚、死亡、養子、離婚、何かと戸籍にはお世話になるようだ。

サラエヴォの墓地は、かつてオリンピックスタジアムだった

フィギュアスケートシーズン真っ只中の今、今年の平昌オリンピックから引き続いて日本人選手が大活躍し、ファンを楽しませてくれている。浅田真央選手の引退以後も、続々と実力のある選手が出現している日本のフィギュアスケート界は、4年後の北京冬季五輪に向けて、ますます盛り上がって行くに違いない。そんな中、今から34年前に開催されたサラエヴォオリンピックを覚えている人は、一体どれくらいいるだろうか。そして、その会場が今や廃墟と化し、その周辺は墓地となっている事実を知る人はさらに少ないだろう。平和の象徴であるはずの五輪会場が、なぜ、そのような事になったのか。


遺言書に関係するトラブルの中で最も多い「財産の記載漏れ」の傾向と対策

財産を所有している人が亡くなった際、その方が生前に遺言書を作成していた場合と、作成していなかった場合とでは雲泥の差程ではないがかなりの差が生じる。つまり、相続について大きなトラブルの原因となり、相続人達の間で取り返しのつかない状況になってしまうことになるか、トラブルを未然に防ぎ揉め事も無く円満解決となるか否かの差だ。

「お迎え体験は意識混濁下の脳が見せる幻覚」が正しいことに間違いはないが

来迎図という宗教絵画がある。臨終の際に阿弥陀如来が「お迎え」に現れる奇瑞を描いたものだ。来迎図の中でも特に知恩院所蔵の「二十五来迎図」は「早来迎」とも言われるダイナミックな動きの描写が特徴である。極楽浄土から臨終者を波に乗るように迎えにきた阿弥陀如来と近侍仏、眷属一行の勢いのあるスピード感と躍動感があふれている。現代に生きる我々はこれを見てお伽話に見えるだろうか。しかしこれがお伽噺ではなく、現実に臨終者が見たヴィジョンだとしたらどうだろう。そしてそれは現代における臨終の場においてどのようなは意味を持つのか。


三井財閥の元最高指導者「団琢磨」の生涯とある一幅の掛軸とのエピソード

奇跡的に命を救われた。ありえない幸運を手にすることができた…そのようなことをかつて日本人は、「仏の加護」と思い、ありがたいことだと感謝していた。
「加護」とは、仏や菩薩が慈悲の心から、妨げられることのない不可思議な作用を及ぼして、衆生に利益(りやく)を授けることを言う。このような「仏の加護」の例として、かつての三井財閥、そして現在の三井グループになくてはならない人物のひとりだった、団琢磨(だんたくま、1858〜1932)が所有していた不動尊の掛け軸にまつわるエピソードを紹介する。

「幽霊が見える」ーー阪神淡路大震災では聞かれず、東日本大震災で聞こえてきた理由

2011年3月の東日本大震災発生から10ヶ月ほど過ぎた頃「『幽霊が見える』と悩む被災者」という報道があった(2012年1月18日 産経新聞)。行政の相談窓口に持っていけるような話ではなく、親族にも相談しにくい。宗教界の人々が被災者の相談を受け、心の傷の癒やす役割を担おうとしているという内容であった。この報道の後にも複数の新聞社が被災地の幽霊の話題を取り上げている。新聞報道になるほど数多く見聞きされた幽霊現象は、東北学院大学の学生のフィールドワークによって調査され、ある学生の卒業論文にもなった。あの時の被災地での幽霊現象とは何だったのだろうか。


参列する理由は人それぞれだが、葬儀は参列すること自体に意味がある

自分が当事者にならぬ限り葬儀とは参列することに意義があるものではないか。故人の人生最後の舞台が葬儀であり、参列者は観客に例えられる。故人との直接間接、濃淡強弱の付き合いの違いはあるだろうが、参列者それぞれの思いで舞台鑑賞するのだ。この舞台も時代の流れにさらされていくのだろうか。葬儀の場に臨んだ参列者がどういう舞台を鑑賞しているのか好奇心をたくましくして心のうちなども覗いてみることにしよう。

ハプスブルク家の最後の皇太子 オットー・フォン・ハプスブルクの葬儀

2011年7月16日、ウィーンのシュテファン大聖堂にて、ハプスブルク家最期の皇太子、オットー・フォン・ハプスブルク氏の葬儀が行われた。オーストリア首相を始め、欧州各国の王族や元君主達が出席した葬儀は、帝国時代の伝統に従い執り行われ、帝国時代の国家「神よ、皇帝フランツを守り給え」の唱和で締めくくられると、当時の装束に身を包んだ5千人以上の行列が、ハプスブルク家の旗で覆われた棺をマリア・テレジアも眠るカプツィーナ教会へと運んだ。既に民間人となっていたオットー・フォン・ハプスブルクだが、彼の葬儀はなぜこのような国を挙げての葬儀となったのだろうか。


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