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四十九日の法要に「傘持」をお供えする理由と「ひっぱり餅」との違いを解説

日本人の生活にとって「お餅」は切っても切り離せない存在だ。お正月の鏡餅やお餅つき、一歳の誕生日を祝う一升餅、桃の節句の菱餅、古くは、節分、端午の節句、お盆、田植えに刈り入れ、お祭りと、お餅は日本の行事に欠かせない物だった。日本人は、お餅と共に生きてきたとも言えるだろう。そんな日本人のこの世での最後の行事、お葬式にも勿論お餅は登場する。それが、四十九日に御供えされる「傘餅」だ。今回は、この傘餅について少し調べてみた。

御朱印騒動やインスタ映え狙いなど宗教者の隠しきれない商売っ気と意識の欠如

パワースポット、開運めぐりと、修学旅行のコース程度だった寺院仏閣の観光地化が進んでいる。若者や外国人観光客が日本の宗教文化に触れる機会が増えるのは結構なことだが、一方でマナー違反も絶えない。神社の宮司や寺の住職はそうした行為を嘆き、本来の意味を訴えかけている。しかしそもそも、その現状を招いたのは当の宗教者たちの意識の低下だとはいえないか。


ゾロアスター教徒だったフレディ・マーキュリーの葬送とは

2018年度のアカデミー賞主演男優賞は「ボヘミアン・ラプソディー」で伝説のロックバンド「クイーン」のリードボーカルだった「フレディ・マーキュリー」を演じたラミ・マレックが獲得した。 フレディはステージ上の迫力あるパフォーマンスで人気を博していたが、ゲイであり1991年エイズのため45歳の若さで亡くなった。莫大な遺産の大半が元恋人で友人のメアリー・オースティンに贈られ、ゲイの恋人ジム・ハットンも一部を贈られた。

エンバーミング~処置をしないという選択~

エンバーミングとは遺体に滅菌防腐処理をして感染症リスクを軽減したり、埋葬までの保存期間を延ばしたりする衛生保全処置のことである。専門的な技術により病気やケガで失われた故人の面影を元気だった頃に近い状態に復元することもできる。 エンバーミングの専門技術者はエンバーマーと呼ばれる。日本のエンバーマーの第一人者である橋爪謙一郎さんは、その著書の中でエンバーミングがいかに遺族の悲しみをケアするのに役立つのかというエピソードをたくさん紹介している。しかしその中に、橋爪さんがエンバーミングできなかった事例がひとつだけある。その事例を紹介しよう。


アートの域に達したドイツの棺と機能性を追求する日本の棺

葬儀の形の多様化に伴い、骨つぼや墓石、仏壇に至るまでが、これまでの伝統に捕らわれない、故人の個性を伝えるオリジナルな形態が選ばれるようになって来た。となると、当然、その流れは棺桶にも及んでいる。これまで棺桶と言えば、材質は主に木製、その形は彫刻があしらわれるか布を貼るくらいのシンプルなものだった。しかし今、棺桶はデザイナーによってデザインされ、目的により様々な形態を持つようになっている。そんな今どきの棺桶事情をご紹介したい。

東海大学安楽死事件から考える安楽死と尊厳死

1981年にWMA(世界医師会)が「患者の権利に関するリスボン宣言」を採択した。この宣言では尊厳を得る権利として、尊厳を保ち、安楽に死を迎える権利がうたわれ、これ以降、日本でも「尊厳死」という言葉が使われるようになったが、「尊厳死」と「安楽死」の違いはまだ明確になっているとは言い難い。


宇宙飛行士が体験する宇宙飛行の前と後で変容する宗教に対する意識

アポロ計画などの宇宙飛行から帰還した宇宙飛行士の少なからずが宗教的な意識の変容を体験している。特に月面に着陸した飛行士に顕著であり、その中にはキリスト教の伝道師になった者までいる。彼らは「神の臨在」を体験したという。地球から離脱し、ある意味で「あの世」への旅行に旅立ち、帰還した彼らの体験は臨死体験にも酷似する。その体験が語りかけるものとは。

死の間際には誰もが「走馬灯のように記憶が蘇る」のか否か

人は死がすぐそこまで近づいて来た時、どんな風景を見るのだろう。三途の川なのか、天国からやって来たお迎えなのか。死の間際に「走馬灯のように記憶が蘇る」というのも、昔から小説や映画の中でよく聞く言葉だが、誰しもそんな風に過去の人生がフラッシュバックするのだろうか。しかし、死んだ人が生き返る事はないので、真実のほどは誰にも分からない。今回は、死の間際に「走馬灯のように記憶が蘇る」事は本当にあるのかどうかについて、少し考えてみたい。


生命保険の中でも逓増定期保険が相続税対策に向いている理由を解説

最近、現時点での効果的な相続税対策について質問を受けることが増えた。平成27年の相続税の増税を皮切りとして、平成30年の民法改正により相続税並びに贈与税に関する規制が強化され、今まで有効とされてきた相続税対策が無効乃至は効果が限定的となってしまった。その結果、効果的な相続税対策を模索するのは無理からぬことだと考える。

公立福生病院透析中止事件と尊厳死について

公立福生病院透析中止事件は今年3月7日の毎日新聞朝刊のスクープで始まり、他紙もその日の夕刊や翌日の朝刊で後を追った。毎日新聞は公立福生病院で、昨年8月、外科医(50歳)が近くの診療所で透析治療を受けていて、血液浄化のため腕に作った血管の分路(シャント)がつぶれたため訪れた都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して、首周辺にカテーテルを入れて透析治療を続けるか、透析治療を中止するか(中止するとおそらく2週間くらいで死を迎える)の選択肢を示し、透析中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。



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