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生きている死体 fresh cadaver(新鮮な遺体)とは

去年のクリスマス直前に、「献体前ピース写真騒動」が大きく世間を騒がせた。それは、ある女性美容整形外科医がグアムでの解剖実習に際し、「いざfresh cadaver解剖しに行きます」「頭部がたくさん並んでるよ」などと浮かれた様子、そして遺体の前でピースする写真などをS N Sに投稿したことなどがネット上で大炎上したものだ。

日本における献体には、ホルマリンなどの薬剤処理が施されている。それゆえ、保存性には優れているものの、内臓や筋肉、関節などが硬化しており、「生きた体」とは全く様相が異なる。がしかし、先の美容整形外科医が「喜んだ」ように、日本国内では珍しいfresh cadaverこと、冷凍献体であれば、生体に近い柔軟性・質感を有していることから、現役医師や医学生などの「手術手技(しゅじゅつしゅぎ。外科手術開始から終了までの一連の手順のこと)」向上に大いに役立つという。

「そもそも論」ではあるが、「新鮮な(fresh)」「(主に解剖用の)遺体(cadaver)」というものは存在するのだろうか。

生きている死体 fresh cadaver(新鮮な遺体)とは

fresh cadaverは存在する

小野小町(生没年不詳)など、ひとりの美しい女性が亡くなる→腐乱した死体にガスが溜まり、膨張する→腐敗が進行し、皮膚がただれる→死体の損壊により、脂肪や血液が体外にしみ出す→死体そのものが溶ける→死体が青黒くなる→死体に虫が湧き、鳥獣に食い荒らされる→食い荒らされた後、体の各部位がバラバラになり、内臓が飛び出す→血や肉は亡くなり、骨だけになる→墓に埋葬される…という、人が死んだ後にどうなるかをひとつひとつ丁寧に描いた「九相図(くそうず)」。或いは日本の記紀神話における、黄泉の国に愛する妻・イザナミを求めて旅立ったイザナギだが、イザナミが腐乱によって、すっかり相貌が異なってしまっていることに驚き、恐怖を覚えて逃げ出したエピソードではないが、何らかの化学的な「処置」を施さない限り、一般的な「常識」として、「死体」が生きている我々のように「新鮮」であることは、まずあり得ない。

もちろん、解剖学者の養老孟司(1937〜)が医師・小堀鷗一郎(1938〜)との対談、『死を受け入れること ―生と死をめぐる対話―』(2020/2024年)で語っていたように、「死んでいるのにヒゲが伸びることもあります。人間の細胞が全て死んだかどうかを確かめることはできないんです」とのことなので、解剖用に限らず、「fresh cadaver」はどうやら現実に「存在する」ようだ。

fresh cadaverに当てはまる戦国時代のエピソード

福岡市博多区祇園に、萬行寺(まんぎょうじ)という、浄土真宗本願寺派の古刹がある。もともとは現在の上呉服町(かみごふくまち)に開基されていたが、1665(寛文3)年より、現在地に所在する。その寺内に「明月尼(めいげつに)」の墓がある。その墓に埋葬されている「明月尼」にまつわる言い伝えが、今日で言う、「fresh cadaver」に当てはまるようだ。

戦国時代(1467〜1615)の話だ。明月尼はかつて、備中国(現・岡山県)の郷士・窪谷与次郎の娘・秋だった。隣村の伏岡金吾が許嫁だったのだが、剣客・矢倉監物が秋に目をつけ、自分のものにしようとした。与次郎は当然、拒絶した。それに激した矢倉は、恋敵・金吾のつもりで誤って金吾の父親を殺してしまう。西に逃げた矢倉を追って、敵討の旅に出た金吾だが、筑前国早良(現・福岡市早良区、城南区)で監物を討ったものの、その手下に斬り殺されてしまった。それを知らず秋は、金吾を追って西へ西へと向かっていた。その旅中、悪い男に騙されてしまった秋は、遊郭・博多柳町(やなぎまち。現・博多区下呉服町)に売られてしまった。秋は源氏名「明月」として、苦海に身を沈めることになった。しかしそこで、信心深かった明月は萬行寺の第5世であった正海(しょうかい)上人(1517?〜1576?)に帰依し、毎日熱心に亡くなった両親、そして許嫁の冥福を祈っていた。

不運にも病にかかってしまった明月は、わずか22歳でこの世を去る。1578(天正6)年2月7日のことだった。彼女の遺志で、遺体は萬行寺に葬られることになった。

不幸な死から四十九日目の朝のことだった。芳しい白蓮華が明月の墓から突然、生え出たのだ。訝しんだ人々が墓を掘り返してみたところ、「生きている時そのまま」の美しい明月の口から、その白蓮華の茎が青々と伸びていたという…

美しい蓮の花は泥水の中から咲き出でる植物だが、根元の汚泥に染まらないがゆえに、仏教においては神々しく清らかであることの「シンボル」として描かれてきた。仏教と蓮の花の出会いだが、例えば、このような言い伝えがある。ゴータマ菩薩が母・マーヤ夫人の胎内に入る夜、地中から1本の蓮の花が咲き出た。この蓮の花には、世界中のありとあらゆる霊薬が収まっており、宇宙の根源であるブラフマンが、胎内のゴータマに蓮をお勧めする。月満ちてゴータマがマーヤの右脇腹から生まれ出た時、大地が割れ、大きな蓮の花が咲き出でた。そこでゴータマが蓮の中に立ち、第一声を放った…など。

それゆえ、『今昔物語集』(平安時代末期(1086〜1192)成立)の巻19第14の「讃岐国多度郡五位聞法即出家語」にも、現在の香川県善通寺市で、かつては猛々しい悪人だった若い男が仏道に目覚め、阿弥陀仏に呼びかけながら、ひたすら西へ向かった。最終的に男は絶命するのだが、遺体の口から蓮の花が生え出ていたという話があるほどだ。

fresh cadaverと仏教や神道

「蓮」に限らず、「fresh cadaver」に関する仏教説話は他にもある。例えば『日本霊異記』(822年成立)の下巻1「法華経を憶置せし者の舌、曝りたる髑髏の中に著きて朽ちずありし縁」では、称徳天皇の世(764〜770)に、山中にこもっていたひとりの若い僧が亡くなり、骨だけになっていたのを発見される。しかしその舌だけは生きており、法華経を唱えている。3年経ってもまだ、その舌は腐ることなくお経を唱え続けていたというものだ。

また、『神道集』(1350〜60年頃成立)内の「熊野の本地(ほんじ。紀州・熊野権現の由来を説いた物語)」にも、ある。後に空を飛ぶ車で日本にやってきて、熊野の神様になったという、天竺・摩訶陀国(まかだこく。BC682〜BC185)の善財王(ぜんざいおう。生没年不詳)の妻のひとりであった五衰殿(ごすいでん)の女御の話だ。王の寵愛を得、子どもをみごもった五衰殿は他の妃たちに嫉妬され、宮廷を追われる。そしてとうとう、山の中で殺されてしまう。首をはねられる前に彼女は、王子を産み落とす。その後、王子は野生動物の助けを得つつ、首のない母親から流れ出る乳を飲んで、すくすくと育った…というものだ。

fresh cadaverとキリスト教

海外における「fresh cadaver」を挙げよう。   

例えばキリスト教のローマ・カトリック教会の「聖遺物」の中でも聖人の遺骸、そして正教会における「不朽体(ふきゅうたい)」がある。生前の彼らの信仰の深さ、行いによって、父なる神によって、何の防腐措置を施さなくとも、腐ることなく、まるで生きているような状態を保っているというものだ。例えばローマの修道女・聖フランチェスカ・ロマーナ(1384〜1440)の場合、今では白骨化しているが、死後数ヶ月間は腐敗しなかったと伝えられ、今日もなお、教会の信徒たちに崇敬されている。

fresh cadaverと中国

また、中国の仏教界で信じられていた、「肉身菩薩」「肉身仏」がある。これも、聖人の遺骸同様、生前の修行によって心身が清められた僧は、死後もその体が腐らないというものだ。広東省乳源県にある大覚寺に、文偃(ぶんえん、864〜949)という「日々是好日」という言葉でも知られ、南漢の高祖(劉龑(りゅうげん)。在位911〜942)の帰依を受けていた禅僧の肉身が安置されている。文偃は亡くなった後、寺内の塔の中に安置されていたのだが、死後14年後の963年に、ある人の夢枕に現れた。彼は払子(ほっす。獣毛・麻などを束ねて柄をつけた、高僧が持つ仏具)を振って、手招きをしている。そして役人に、塔を開けるように頼んで欲しいと言った。それを受けた人々が塔を開いてみると、文偃の遺体はまるで、生きているかのようだった。両目は半ば閉じ、今にも動きそうだ。口は微かに開き、白い歯並びが見える。ヒゲや髪の毛が伸びていて、手足は柔らかかったという。彼らは文偃の遺体を宮廷に招き、当時の南唐の帝・李煜(りいく。在位961〜975)自らが、文偃の法衣を取り替えたと伝えられている。

1928(昭和3)年当時、仏教研究者の常盤大定(ときわだいじょう。1870〜1945)が実際に広東省まで赴いて、文偃の肉身仏を拝し、写真撮影を試みていた。それによると、寺では参詣者が常に文偃を拝めるよう、扉などは設けられていなかった。遺体には何枚も法衣が重ねられ、そしてその表面には厚く、漆が塗られていたという。

「宗教」が絡まず、「偶然」に「そう」だった場合もある。中国・湖南省長沙市の馬王堆漢墓(ばおうたいかんぼ)に埋葬されていた、漢代(BC206〜AD220)のBC163年に亡くなったとされる、当時の高官・利蒼(りそう)の妻・辛追(しんつい)の遺体だ。彼女は1972(昭和47)年の発見当時、まさに「fresh cadaver」だった。皮膚も筋肉も湿感をたたえ、髪の毛も鼓膜も損傷していなかったという。科学的検証によると、彼女は50歳前後で、心臓病を患い、血行が悪かったという。背骨が癒着しており、普段はどうやら杖をついて歩いていたと推察された。また、胃の中に未消化のマクワウリの種が残っていたことから、彼女は食後2〜3時間後、心臓発作で急逝したようだ。

辛追の遺体の場合、「一般的な」ミイラならではの、骨と皮がくっついた格好の、干からびた状態で発見されたわけではなかった。それは、遺体が20枚の絹の布で包まれた後、全体に漆を塗った四重構造の棺の中に埋葬された。そして埋葬室そのものも、木製の屋根と竹のござで閉じられ、更に砂・木炭・粘土・土で覆われた。その結果、水や空気が2000年以上通らなかったのだ。そうなると、遺体を腐敗させるバクテリアも発生しない。まさに、奇跡だ。

解剖を通じて得た経験

長くなったが、話を冒頭の「献体前ピース写真騒動」に戻そう。

作家で現役医師の山口未桜(やまぐちみお。1987〜)は12月25日に、自身の医学部時代の解剖実習を振り返り、「(遺体を切り刻むのではなく)丁寧に丁寧に、損傷しないよう気を配り、ピンセットを使って…(略)…神経の一本一本、血管の一本一本、筋肉のつき方などを一つずつ確認していきます。気が遠くなるような細かい作業を何ヶ月もかけて進めます」。また、実習の前後には黙祷を行うこと。そして全て終わった際は合同慰霊祭が行われ、全員が喪服を着て参加し、祈りを捧げる。その際「少なくとも私はお寺で『ありがとうございました』と心を込めて長い間祈りました。みんなそうしていました。笑っている人なんていませんでした。この実習が、医師として非常に貴重な財産になりました」と記した。

また、先に紹介した養老孟司も、「解剖からはいろいろなことを学びました。みんな記憶に残っています。『それがどうした?』と聞かれるとオチはないのですが、ただいろいろだなという。それを多様性という言葉にすると一つになってしまうのですが」と多種多彩、「人それぞれの違い」を表す「いろいろ」を強調していた。

二人称の死として捉え直してみる

日本国内のホルマリン漬けのものでも、それこそアメリカの、冷凍保存だけの「fresh cadaver」であっても、亡くなった人それぞれの「死」はしょせん、先の養老が定義する「三人称」の死、すなわち、「自分とは関係のない人の死」の「結果」なのだ。だからこそ死体をものとして扱える。もちろんこの場合、その当事者の有名無名、場合によっては知人や肉親であったとしても、「自分」が「その人」をどう捉えるかによって、変わるだろう。一方で「一人称」の死は自分自身の死であるため、それを物語ることは不可能だ。だが、「二人称」の死は、身内でも知人でも、自分に直接影響を与える死を意味する。

学生さんやお医者さんたちにとって、献体された人々の死は、「三人称」であることは「現実」だとしても、せめて実習の際には、「二人称」の死に捉え直してみることが重要なのではないか。もちろん彼らからすると、「仕事」だから、いちいち「感情」を入れていては「やっていられない」「自分の心が疲れてしまう」という考え方もあるのは否めない…。

母親の遺体を献体した

最後に、筆者の母親は2024年12月23日に亡くなった。その遺体を筆者は福岡市城南区七隈に所在する、福岡大学に献体した。1931(昭和6)年生まれ、いわゆる「昭和一桁」で「戦中派」だった母親の生前の口癖は、「生きて生きて生きてみせます!」だった。たとえ脳死したり、その後、心臓の動きが停止したりして、自分が「死んでしまった」としても、両の目の角膜、血液、内臓などを生きている人のために提供したいと言っていた。それはひとえに、「生きて生きて生きてみせます!」を全うしたかったのだ。それゆえ筆者は、母親の「思い」を献体という形で「実現」させたのである。そうした中での、あの騒動だ。何とも、やりきれない状況だった。

何はともあれ、母親の体を通して、学生さんの手術手技が磨かれること。そして養老が言う、「いろいろ」な知識となって、学生さんの脳内で母親が「生きて生きて生きて」欲しい。心からそう願う。

参考資料

■和田靜雄「佛教講演 15 普賢菩薩と名娼明月」芦屋仏教会館(編)『聖徳奉讃仏教講演』1928年(278-326頁)芦屋仏教会館
■立川大心『人生の光』1939年 興教書院
■安藤更生『日本のミイラ』1961年 毎日新聞社 
■廣田哲通「説話のなりたち ―舌根不壊型説話の種々相―」大阪女子大學文學會(編)『女子大文学 国文篇 大阪女子大學紀要』1980年(37-53頁)大阪女子大學文學會
■江頭光「明月尼」西日本新聞社福岡県百科事典刊行本部(編)『福岡県百科事典 下巻』1982年(947-948頁)西日本新聞社
■広渡正利「万行寺」西日本新聞社福岡県百科事典刊行本部(編)『福岡県百科事典 下巻』1982年(856頁)西日本新聞社
■安川浄生「口蓮華に伝わる女郎菩薩」『日本及日本人』1982年10月号(140-143頁)J&Jコーポレーション
■富塚喜吉『肉身仏始末』1983年 東北出版企画
■山田孝雄・山田忠雄・山田英雄・山田俊雄(校中)『日本古典文学大系 25 今昔物語集 四』1962/1988年 岩波書店
■渡辺貞麿「仏教説話と文学」金岡秀友・柳川啓一(監修)菅沼晃・田丸徳善(編)1989年(615-624頁)佼成出版社
■中田祝夫(校注・訳)『新編日本古典文学全集 10 日本霊異記』1995年 小学館
■高野禎子・P. ネメシェギ「聖遺物」新カトリック大事典編纂委員会(編)『新カトリック大事典 第3巻』2002年(577-578頁)研究社
■村上弦「手術手業の解剖学的評価・再検討を如何に行うか」『臨床解剖研究会記録』vol.6 2006年(42-43頁)臨床解剖研究会
■「萬盛堂歳時記 vol.64:口蓮華」『石村萬盛堂』2006年2月
■「聖ニコライの不朽体を安置(札幌)」『日本正教会』2009年1月11日
■満久崇麿『仏典の植物事典』2013年 八坂書房
■「神のご加護があれば死体は腐らない?イタリアにある聖人の不朽体」『カラパイア 不思議と謎の大冒険』2015年7月11日
■「死後も腐らない肉身菩薩の謎」『中国の怪情報』2017年12月20日
■土方正志『新編 日本のミイラ仏をたずねて』2018年 山と渓谷社
■伊藤慎吾「総論」伊藤慎吾・中村正明『<生ける屍>の表象文化史 死霊・骸骨・ゾンビ』2019年(11-52頁)青土社
■「日本霊異記とは?現存最古の仏教説話集!蟻に食われた夫など怖い話・ふしぎなエピソードを紹介」『和樂』2020年2月14日 
■「巻19第14話 人殺しの悪人が僧になって旅する話(マンガリンクあり)」『今昔物語集 現代語訳』2020年9月20日
■「即身仏:厳しい修行の果てに涅槃(ねはん)を目指したミイラ仏」『nippon.com』2021年12月13日
■竹間芳明「本願寺の上使七里頼周」『北陸史学』第70号 2022年(23-49頁)北陸史学会
■マット・ラルフス(文)・ゴールディ・ライト(絵)・大英博物館(監修)・山根玲子(訳)『死者のひみつ 世界のミイラ』2023年 BL出版
■岡村喜史「博多萬行寺の成立と展開」中山正法・小林知美・岡村喜史(著)『筑紫女学園大学人間文化研究所叢書 3 九州真宗の社会と文化』2024年(143-155頁)法藏館
■養老孟司・小堀鷗一郎(著)『死を受け入れること ―生と死をめぐる対話―』2020/2024年 祥伝社
■「あまりに残酷…美女の死に様を描いた絵画『九相図』ここまで悪趣味な作品が残された理由」『Japaaan』2024年1月7日
■「養老孟司×小堀鷗一郎 『生かす医療』から『死なせる医療』への転換をどう見極めるか? 86歳・現役の2人が<高齢者の終末期医療>を考える 死を受け入れること」『婦人公論.jp』2024年7月27日 
■「《頭部がたくさん並んでいるよ》女性美容外科院長“ご献体”前でのピース写真が物議 主催者は『投稿に違和感はない』と反論」『NEWSポストセブン』2024年12月23日
■「解剖現場でピース 医師が投稿し謝罪 『人としての倫理観欠如』」『NHK NEWS WEB』2024年12月25日 
■「現役医師作家 献体写真問題に『言語道断』 解剖実習回想し『こんな時だからこそお伝えしたい』」『日刊スポーツ』2024年12月25日
■「美容外科医の投稿で大炎上…国内外で異なる『献体』事情とは 医学において“新鮮な遺体”が解剖できる意味深さ」『ABEMA TIMES』2024年12月29日
■「【2025年6月19〜21日開催!ハワイフレッシュカダバー(冷凍献体)解剖実習/説明会】」『XPERT』2025年1月11日
■「麻生泰氏 “献体前でピース”騒動の責任取り…慶大医学部非常勤講師を辞職『心よりお詫び申し上げます』」『Sponichi Annex』2025年1月17日
■「『ガチギレしとる』日本形成外科学会が“献体前ピース”騒動に怒り表明 ネットは納得『流石に怒る』」『女性自身』2025年1月17日 
■「麻生泰氏 『美容整形版 令和の虎』から降板発表 『批判されてまで』…人生の時間の無駄遣い」『日刊スポーツ』2025年1月31日
■「『熊野縁起』[貴1194-1195]」『國學院図書館 Digital Library』
■「熊野の本地 現代語訳 1 熊野十二所権現」『み熊野ねっと』
■「熊野の本地 目録」『奈良教育大学』
■『浄土真宗本願寺派 福岡組 萬行寺
■「神道集」『ジャパンナレッジ』
■「神道集の神々」『Tome Page』
■「萬行寺」『浄土真宗本願寺派 福岡教区』
■「萬行寺」『博多の魅力』
■「雲門文偃禅師」『霊芝山光雲寺』

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