数珠は通夜や葬儀・告別式への参列や法要・法事には、欠かせないものです。
今回はイラストでわかりやすく「お数珠の持ち方」について学んでみましょう。
着席時
左の手首にかけましょう。
歩行時
左手で持ち、ふさを下に垂らします。
数珠が長い時は二重にして持ちましょう。
ご焼香の時
親指以外の4本の指にかけて親指で押さえます。また、この時もふさは下に垂らしましょう。
合掌の時
合掌の際はそのまま両手をキレイに合わせます。
掲載日:2014/08/11
最終更新日:2014/08/11
数珠は通夜や葬儀・告別式への参列や法要・法事には、欠かせないものです。
今回はイラストでわかりやすく「お数珠の持ち方」について学んでみましょう。
左の手首にかけましょう。
左手で持ち、ふさを下に垂らします。
数珠が長い時は二重にして持ちましょう。
親指以外の4本の指にかけて親指で押さえます。また、この時もふさは下に垂らしましょう。
合掌の際はそのまま両手をキレイに合わせます。
イラスト
小林 優義 Twitter

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