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生前葬のメリット・デメリット、費用相場、まだまだ一般的でない理由等を解説

成人の日、ツイッターで興味深い記事を見かけた。長期間癌の治療を受けている初老の女性が、自分が亡くなった後に葬儀はしなくていい、その代わり自分が生きている内に親しい人や懐かしい人達と会って、楽しく過ごせる時間があればそれが自分にとっての供養。生前葬も直に開催するから、楽しくやりたい…と言った内容であった。葬儀や埋葬の有り方が、従来とは変化している現在、未だ一般的ではないかもしれないが、生前葬について紹介する。


生前葬の形式とは?生前葬を実際に行った著名人は?

生前葬とは、自分が生きている内に親族や友人達を招き、別れの挨拶並びに礼を述べる葬儀とされている。過去には水の江瀧子氏や最近だと北野武氏が生前葬を執行した。生前葬において、自分の葬儀を自分が喪主として執行するため、内容に決まりはなく、自由に決めることが可能である。無宗教で執行されることが多いせいか、宗教による縛りがないため、予算の許す限り自由に設定できるのが面白いのかもしれない。無宗教の理由だが、生前葬は仏教ならば僧侶、キリスト教ならば神父というような宗教者を招かずに執行されるためだと言われているが、逆に見れば生前葬に対応できる宗教者が僅少であるからとも取れる。そのあたりは個人の考え方の自由であり、対応できる宗教者を探したうえで対応して貰うのも自由であろう。


生前葬のメリット

生前葬のメリットだが、家族や友人達に直接自分の意思を伝えることができることと、従来の葬儀よりも自由度が高いので、自分の思い通りに葬儀を執行できること、そして、あまり拘らなければ比較的安価に葬儀を執行できることだ。


生前葬のデメリット

生前葬のデメリットは、一般的な葬儀ではないため参列者に対する配慮が必要になることと、家族の同意が必要となることだろう。やはり家族の了解なしに、本人の希望だけで執り行うことはできない。


生前葬の費用は?

費用もは様々で概算で50万円から120万円である。当然、内容に拘ると費用も嵩むことになるので注意すべきであろう。


生前葬が広がらない理由

何故一般的ではないのか考えてみた。性別を問わず、日本では死について考えること自体を忌避する傾向があるように見える。生きている内に自分の葬式について考えること、つまり、自分が死んだ先のことを考えることは避けたい。こうした理由から生前葬が一般的ではないのではないだろうか。ただ、死は避けることができない以上自分の死について、何時かは考えなくてはならない。自分が何時死ぬか、自分でも分からない故に、ある程度は常日頃から考えておく必要もあると考えている。


ライター 与太郎
小椋佳 生前葬コンサート

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