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短期間で連続して行われるお盆とお彼岸の関係性や意義を考えてみた

今年のお盆は、不安定な天気やそれまでの猛暑による疲れなどで、過ごしやすいとは言い難い人達もいたのではないだろうか。お盆と先祖の供養は切り離せないほどセットになって世間に認知されている。お盆が過ぎたと思ったらやってくるお彼岸も、先祖の供養が行われる習慣があるが、お盆の時期ほど目立った行事ごとの話は聞かない。行っていることは同じようにも見えるこのような供養の行事が短期間の中で続いている。それぞれどのような意味合いがあるのだろうか。

原爆被爆都市の長崎が「祈りの長崎」といわれる二つの理由

被爆都市の広島、長崎について、俗に「怒りの広島 祈りの長崎」と言われる。「怒りの広島」は難しい話ではない。「原爆許すまじ」という憤りを感じるそのままの意味であろう。原爆といえばまず広島であり、最大の被爆モニュメント 原爆ドームを連想する人は多い。これに対し長崎はかなり地味な印象がある。同じ被爆都市として核兵器の悲惨さを伝え、核の廃止と平和を訴える使命があるはずだが、長崎は広島に比べて静かな印象だ。この静けさと、キリスト教都市のイメージは「祈りの長崎」にふさわしいといえるが、「祈りの長崎」には、具体的には2つのキーワードがあると思われる。「浦上燔祭(はんさい)説」と、失われた旧浦上天主堂である。


戦後を代表する人物の一人 ボードビリアンのトニー谷の生涯

昭和62年(1987)7月17日、昭和を代表する銀幕の大スター・石原裕次郎が、働き盛りの52歳で亡くなった。しかしその前日の16日には、「裕ちゃん」同様、日本の「戦後」を代表する人物のひとりである、ボードビリアンのトニー谷も69歳で亡くなっていたのだ。

なんとなく食事をするのではなく、本当に食べたいものを食べているかどうか

とあるアメリカの死刑囚は、執行前に2パイントのチョコミントアイスを食べたそうだ。死ぬ前には好きなものを食べたいと考えるのは、自然なことかもしれない。ところで、キリスト教の聖書には「最後の晩餐」という有名なエピソードがあるが、その時の食事内容は「豆のシチュー、ラム肉、オリーブの実、魚醤(ガルム)etc…」だったそうだ。また、日本にも一膳飯として山盛りのご飯を供える習わしがあり、死と食事の関係については古今東西に関わらず人々の関心事のようだ。


相続で取得した土地は有効利用できるかどうかを冷静に考えないと負動産になりがち

かつて土地神話と呼ばれる言葉があった。土地の値段が限りなく上昇し、際限なく続くと誰もが信じていたのだ。しかし、神話はあくまでも神話であり事実ではない。土地の値段は上昇すれば下落することもある。

「祈る」とは、賽銭などの対価としてご利益を期待することを言うのだろうか

地震、豪雨、災害レベルの猛暑と、自然が猛威を奮っている昨今である。どれほど科学が発達しても自然の力の前にはいかに無力であるかを思いしらされる。こうした災害による理不尽な惨状を目の当たりにして「神も仏もあるものか」「神様なんていない」と嘆く声がある。それは魂の叫びであり、その思いを否定することなどできない。しかし、そもそも神様とは手放しに我々は守ってくださり、ご利益を与えてくださるありがたい存在なのだろうか。沈黙する神へ疑いを抱く一方で、残骸の前に立ち、手を合わせ祈る人たちもいる。この「祈り」とは何に向けられているのか。「神」とは「祈り」とは。


ネパールの葬儀慣習と出稼ぎ事情について調べてみた

同じ職場に、ネパールから日本に働きに来ている人がいる。来日して約3年、日本語学校を経て、日本の会社に就職した。その彼が、父親が亡くなったと言う事で、会社を2週間以上お休みした。日本からネパールまでの直行便は、今のところない。ただ、その事を考え合わせても、2週間以上というのは、忌引き休暇にしては長すぎるのではないか、と思った。上司の話によると、どうやらネパールのお葬式事情は、日本のそれとは随分違うようで、気になったので調べてみた。

第二次世界大戦で満州に開拓団として移り住んでいった武蔵小山商店街の人々

関東圏で「ムサコ」と言えば、神奈川県では川崎市の「武蔵小杉(こすぎ)」。東京多摩地区ならJR中央線の「武蔵小金井」。そして東京南部の城南地区であれば、東急目黒線の「武蔵小山(こやま)」のことになる。
その武蔵小山にはおよそ250の店舗、全長800mにも及ぶ、「東京人気商店街ランキング」の常連・武蔵小山パルムがある。


潜伏キリシタンに対して行われた当時の葬儀「経消し」とは?

大阪市中央区に、玉造カトリック教会という美しい教会がある。清らかで堂々とした佇まいの聖マリア大聖堂、その入り口には、細川ガラシャ夫人と高山右近の像、内部にも、この両者を題材とした聖画が飾られている。また、この大司教区現任の前田万葉大司教は、日本のキリスト教史と深い繋がりを持つ、長崎県五島列島の出身だ。ここを訪れると、日本とキリスト教について考えずにはいられない。今回は、その長い歴史の一部分を振り返りつつ、当時の葬儀について考えてみたい。

制度開始から2年半が経過したマイナンバー 相続との関係性を改めて解説

平成28年1月からマイナンバー制度が導入されてから既に二年が過ぎた。当初は混乱が予想されていたらしいが、詐欺事件が報道されていた位で大きな問題にはならなかったようだ。マイナンバー制度は、登録されている個人が所有する銀行口座に紐づき、個人の全ての所得が税務署において一元管理される制度でもあるのだ。今回は、マイナンバー制度と相続について触れてみたい。


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