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日本国民にとって忘れられない3月11日は私の母の命日でもある

3月11日と言えば、日本では絶対忘れてはいけない重要な日だが、私にとってもとても重要で、決して忘れることのできない日だ。何故ならそれは私の母の命日でもあるからだ。
母は今から九年前の3月11日にこの世を去った。家の中で倒れているところを発見され、病院に担ぎこまれたのだが、私と妹が駆けつけたときにはすでに意識は無かった。くも膜下出血のような症状の病気で、とても覚えきれない程、長くてややこしい病名だった。

子供の守り神である地蔵。しかしそれとは違う成立ちの桐ヶ谷斎場の子別れ地蔵

日本各地のお寺や美術館・博物館には、さまざまな大きさ、形、そしてつくられた国や時代が異なる「仏さま」をかたどった像こと、「仏像」が多く安置・展示されている。そうした「仏さま」の中でも、お寺や美術館などばかりではなく、都会や田舎を問わず、いつも通る道の片隅に、守り神のようにずっと立っている「像」がある。それは、地域のおじいさん、おばあさんがいつもきれいに掃除して、お花やお供え物を絶やさないようにしている「お地蔵さん」「お地蔵さま」だ。


直葬は故人との決定的な別れを実感させる火葬・拾骨・骨上げに絞られた葬儀

明治生まれで働き者だった祖母は体の小さい人だったが、火葬の後の骨上げでは、意外なほど太い骨が崩れずに残っていた。親類や近所の人々は、丈夫な人だったからなあと、微笑み、またうなずき合っていた。骨になっても褒められるとは、まさしく大往生だった。私も良く知らない遠い親類と一緒に、箸で挟んで持ち上げそっと壺に収めた。それも死者を介しての一期一会であり、印象に残る場面だ。

庶民を中心に普及していったとされる江戸時代での火葬だがその実態は?

江戸時代初期の江戸では、支配者層・庶民層共に火葬は非一般的な葬法であった。しかしその後、江戸時代の後期〜末期に至ると、火葬率は約50%程度まで上がったようである。武士階級、特に上流武家では、悪臭や「穢れた煙」の発生源になるとされたため、好ましくないとされていたが、庶民層の人々にとっては、上流武家の人々ほどはタブーとされなかった。そのため、細々とではあるが、江戸の火葬率が上昇していたのである。また、落語の古典的な演目の中にも、一般庶民の葬送習俗が活写された作品は多いが、そうした中でも火葬は決してタブー視されていない。


相続放棄が有効となる具体的な3つのケースを紹介!

先日筆者の親族が入院した。その際、入院に必要な手続きを行ったのだが、病院の待合室にて待たされている最中、筆者が着席している長椅子の正面に40~50歳代と思われる女性が二人居て、しきりに相続について話していたのを聞いてしまった。若干悪趣味とも思ったが、仕事柄どうしても相続関係の話は聞き耳を立ててしまう癖が抜けない。お二方には、この場をお借りして謝罪したい。話の内容は、遺留分と相続放棄についてであった。

知人の訃報に「自分に出来ることは絵で弔うことしかない」と話す横尾忠則

自分が年を取ったと実感するのは、どんな時だろうか。気力や体力の衰え、記憶力が落ちたこと、今まで似合っていたはずの服が全く似合わなくなったこと、いつ見ても若々しく元気に見えた芸能人の大病や死にまつわるニュースなどなど。そして、それらに増して、最も意気消沈するのが、学生時代の同級生の訃報を聞き知ったときではないだろうか。


北海道の葬儀習俗が種々様々な理由と過去実際に起こった幾つかのトラブル

北海道の近現代の葬儀習俗は、全く様々なものであった。なぜなら、当時の北海道では、様々な地域から移住した「和人」(移民してきた本州以南出身の「日本人」と彼らの子孫)、アイヌ民族の人々、数は少ないが西洋諸国出身者などが、文字通り入り乱れていたからである。また、早くから都市化した地域と、それ以外の地域のライフスタイルの違いが大きかったことも、無視することはできない。ちなみに和人の中には、移民した時点で以前からの菩提寺との関わりを絶っているケースもあった。その場合、しばしば神社が“菩提寺”役となった。

自ら死亡通知を新聞広告に出した芸術家 横尾忠則

人が自分の生活や人生に行き詰まった時、何をするだろう。やけ酒をあおるのか。うつろな顔で、フラフラ街をさまよい歩くのか。また、そうした人が、知り合いの誰かに見かけられたとしたら、「死相が出ていた」「どうも様子がおかしかった」と思われたりするのだろうか。
しかし、そのような、人間誰しも、時折訪れる鬱屈や閉塞感を、芸術や文学作品の中で表現してしまう人も少なくない。芸術家の横尾忠則だ。


火葬の普及とともに徐々に廃れ、今や耳にする機会すら減ってきた野辺送り

『野辺送り』という言葉があります。遺体を火葬場または埋葬場まで送ることを言うことばですが『野辺の送り』『野送り』とも呼ばれるようです。転じてお葬式一般についてもこう呼ぶことがあります。葬送というよりちょっと優しい響きがする言葉ですね。

2500万円まで贈与が非課税の相続時精算課税制度のメリット・デメリット

終活を始めるにあたり相続税について調べ始めると、必ずと言っていい程幾つかの壁に突き当たる。その内、最も大きな壁となるのは相続時精算課税制度ではないだろうか。言葉も複雑ならば、制度自体も複雑で簡単には理解できない。だが、この制度は使い方によっては、贈与税の節税対策として非常に有効な制度となり得る。


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