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「被災者の心の傷を癒やす助けになれば」 そんな願いで作られた手乗り地蔵

多くの犠牲者を出した東日本大震災。実に痛ましい災害であり、被災者の心にも大きな傷を残した。その傷を癒すべく、「手乗り地蔵」なるものが登場している。被災者の心の傷を癒す助けになれば、と彫刻家である平泉正司さんが作成したものである。手のひらに乗るサイズの小さな地蔵の石像であるこの手乗り地蔵は、被災者の精神的な支えになっている。柔らかな笑顔をたたえた地蔵は、残された遺族たちの心を癒す存在として活躍しているのだ。

94歳になる母の介護をしている私が考える「長生き」の良し悪し

私の母は94歳。介護施設で暮らしています。足腰が衰えて歩くのが不自由ですが、内臓は健康で特に病気もありません。頭の方は、年齢なりの物忘れや勘違いはあるものの、認知症というほどではなく、きちんと状況を把握しています。携帯電話でかけてきて、いろいろな話をします。耳は遠いので、大きな声で話さなくてはなりませんが。好奇心旺盛で最近の出来事にも興味を持ち、カタカナ言葉の意味を聞いてきたり、冗談を言ったりもします。


相続対策に始めたアパート経営が結果的に逆効果になるケースを解説

インターネットを見ていて、銀行の広告を目にする機会が多くなってきた。内容は新規口座開設の案内が殆どだったが、不動産やFXと言ったような投資の案内も散見できた。その内、筆者の目に留まったのは、アパートローンに関する案内だった。今回は、アパートローンについて綴ってみたい。

笑顔の多い人生が素晴しいとは限らない。笑顔は良い人生の必要条件ではない。

最近の研究によると、笑うことは体の痛みや心臓病を緩和し、延命効果すらあると言われている。例えば、米メリーランド大学における実験で、コメディー映画を観て、15分笑うことで血管が拡張し、血流がよくなる。逆に悲しい映画を観た場合は、血管が収縮することが明らかになった。また、40分笑うと、血中の糖分が早く処理されることから、血糖値が高いまま、とどまることがないとも判明した。従って、日々笑う生活を積み重ねることによって、延命や長寿が結果的に可能となるのだという。また近年、主にアメリカで実践されている、「アンガーマネージメント」と呼ばれる、イライラや怒りの解決法ではなく、怒りそのもののコントロール方法が広く知られるようになってきた。


自然災害でお墓が壊れてしまったらどうすればいい?未然に防ぐ方法は?

先日九州北部を襲った豪雨では、甚大な被害が出た。見慣れた町が次々と破壊され、家が流され跡形もなくなってしまう様子を中継で見ながら、筆者も背筋の凍る思いであった。我々の生活を一瞬で奪ってしまうような災害は予測がつかず、日頃からの準備が重要であるというのは繰り返し言われていることだが、起こってしまった被害の対処の仕方がわからず途方に暮れてしまうという人も多い。2011年の東日本大震災後、東北ではお墓の被害に関しての問い合わせが続出した。地震などの災害で壊れてしまったお墓の対処や修復はどうすればいいのだろうか。自然災害に遭ってしまった後の対処を、お墓の被害という視点から見てみよう。

遺産分割協議が長引き、申告期限を過ぎるとペナルティが課されるだけではない

相続税の申告期限は、被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から十ヶ月以内とされている。これは、相続税法上の規定であるので原則変更不可である。もし、何等かの理由で相続税を申告期限までに申告できなかった場合、延滞税や無申告加算税等のペナルティを課せられることとなる。


葬儀でのサプライズは是か非か。葬儀に大事なことは何か。

サプライズ感のある葬式の演出が話題を呼んでいる。葬式にバルーンアートを飾る、祭りの如く太鼓を叩くなど、その派手な演出は多岐にわたる。共通しているのは、これまでになかった派手な演出。ちなみにこのサービス、遺族からの大変好評とのこと。故人の好みを理解し、それに合った葬式をしてくれるのは、結婚式のような華やかさがある。厳かな葬式よりも明るく楽しく見送る葬儀として、利用者が増えているようだ。しかしながら遺族には好評な一方で、同業者からは反感を買っているようだ。これはやはり葬式というのはひそやかに行われるべきであるという考え方が根強いからだろう。

「数珠の貸し借りがNG」だったことを数珠を貰ったその日に初めて知った。

家が仏教であるにも関わらず、私は高校生になるまで仏教の行事に参加することが少なくその手の作法には全く詳しくなかった。高校3年生になった年、祖母の喜寿のお祝いにあたって祖母があるものをくれた。開けてみるとなんと数珠。大変ありがたかったのだが、当時私は数珠の正しい使い方なんて分からず、慌てて勉強を始めたのだった。


数ある哺乳類の中で何故「狐」だけが「火」と結びつき「狐火」となったか

1921(大正10)年に生まれ、東京都荏原(えばら)郡平塚村大字上蛇窪(かみへびくぼ、現・品川区豊町)で育った米屋トモヱは、幼い頃に見た、「狐の嫁入り」こと、「狐火(きつねび)」について語っている。

【終活支援】全国では初となる横須賀市と神奈川歯科大学が献体事業で協定

2016年11月15日、神奈川県横須賀市と神奈川歯科大学が『エンディングプラン・サポート事業』として連携協定を締結した。自治体と大学が協定を結ぶことはこれが初めてである。何についての協定かというと、死後に遺体を医学の発展のため大学に提供する『献体』だ。これには昨今話題となっている『終活』が大きく関わっている。献体とはどんなもので、終活とどのような関係があるのか少しだけ紹介したい。


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