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ありとあらゆるものが多様化する現代 終わり方も多様化が進む

現代では生き方が多様化している。顕著にそれが見られるのは働き方だ。課題はあるものの女性が本格的に社会進出するようになって久しい。男は外で、女は家で働くという性差によって居場所を決めるというのは時代錯誤というものだ。日常の様々なシーンにおいて、こうして選択の幅が増えている。それは「葬儀」や「納骨」など終わりの迎え方も例外ではない。今回はそこに着目していきたい。


葬式の種類増加とその増加理由

一昔前では考えられなかったが、葬儀の形態も家族葬などを中心に、直葬、密葬、 一日葬、社葬 などが、今では様々な種類が存在する。

直葬は葬儀をはじめ、告別式など各種段取りをせずに、火葬のみを行う。密葬はまわりに亡くなったことを知らせずに、火葬までを行う。家族葬は親族など近親者のみで執り行うもので、一般的な葬式より小規模で行われる。一日葬は通常、お通夜と告別式と二日間によって進められる式を一日で執り行うというもの。

これらの大きな共通点としてあげられるのは、個人の経済的なコストを抑えられることだ。近年、自分の葬式は簡素なものでよいとの意見が増えてきており、これらの葬式を選択する人もいる。また内々で簡潔に済ますこれら葬式とは対照的なのが社葬である。これは施主を遺族に変わって、企業が行い、葬儀委員会なるものも設置され、その企業の社長など、大きな業績を残した人物などが亡くなった際に、社会的成果を称えるという側面が強い。


埋葬の方法や種類も多様化

埋葬といえば一般的に思いつくのが、墓に入れる、自宅で管理する手元供養、または寺に入れてもらうなどではないだろうが。しかし個人の墓をもっていない、自身が高齢の為毎年のお墓参りが体力的に辛い、自分が亡くなった後管理する人がいないなど、問題を抱えてしまうケースも少なくない。ならば、埋葬の段階で、散骨してしまおうとの動きがみられる。

散骨とは、お葬式によって骨となった故人を自然に帰そうと、骨をパウダー状にし海などに散布する埋葬方法である。自然葬ともよばれ、海洋散骨、樹木葬 、山林での散骨、宇宙葬、空中葬など多岐に渡る。生前から最期は生物として自然に帰りたいとの願望を持つ人も多い。骨の散布場所などで法律、その地域との問題などもあるが需要は確かに増えている。またこれらも経済的に負担が少ないというメリットがある。


葬式は最後の飾り

著名人の葬式などは多くの参列者がならび、豪勢なものになる印象が強い。しかし一方で、今回見てきたようなるべく経済的負担を減らそうとの動きが増えていることも事実である。人の終わり方さえも経済的格差がみられるのはなんともいえないが、どういった形であれ、故人を慈しむ。時代を経て形が変わってもそれ自体は無くなることはないだろう。自分の終わりがくるその時、最期の飾りつけとして考えるのも良いのではないだろうか。


ライター小野
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