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7年前のあの日を振り返って、被災した場合の葬儀を考えてみる

また今年も忘れられない季節がやってきました。もう7年たちますがまだまだ完全な復興には遠いようです。皆さんもご存じのとおり2011年3月11日東日本大震災において被災地は甚大な被害を受け、死者も多数出ました。中でも壊滅的な被害を受けた宮城県では津波により死者9541人、行方不明者1236人と多数の犠牲が出ました。岩手県、福島県なども多数の死者、行方不明者が出ました。被害にあわれた方の無念さ、その家族のやりきれなさは計り知れません。何年かかってもあの大災害は忘れる事はないでしょう。震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。


被災地においての葬儀

宮城県では停電や燃料不足や火葬場の損壊で機能が麻痺し他市での火葬を余儀なくされたそうです。
このような混乱もあり戒名や遺影のないご遺体も多くあったようです。しかし、あれだけの被害を受け様々な対応された葬儀屋さん、火葬場の職員の努力には頭が下がります。葬儀屋さんで対応しきれないご遺体の葬儀はおよそ3か月語にお寺での合同葬儀などで対応したそうです。参列者は700人から800人ほどだったようです。.葬儀もできないご遺体も多かったそうです。


もしも私達の住む地域で災害が起きたら

私は横浜市に住んでいますがもしも横浜で宮城県のような災害が起きたらどうなるでしょう。南海トラフ地震の予想死者数は2900人というデータがあります。

都市機能は壊滅し避難者はあふれインフラも止まり大災害になるでしょう。そんな中で2900人もの葬儀ができるでしょうか?なにせ電気も水もガスも使えない、交通機関も麻痺状態です。交通麻痺でどのようにご遺体を運んで参列者はどのように葬儀場に足を運ぶでしょうか?もしかしたら火も使えず火葬、埋葬もできないかもしれません。葬儀場、火葬場も無事とも限りません。どのような弊害があるか素人の私にはわかりかねますが深刻な事態になるであろうということは想像にむずかしくありません。


今に感謝する

幸い現在私の住む横浜ではたまに地震はあるもののこれと津波などといった災害はありません。葬儀もちゃんとできます。火葬も埋葬もしてもらえ葬儀をすれば参列者も来てくれるでしょう。こうした平和な今に感謝しなければいけません。インフラは整い交通機関はちゃんと動く。こんな当たり前に日々感謝し生きなければいけません。

しかしながら毎年やってくる3.11。この日を忘れず教訓として生きていきましょう。明日は我が身と言う言葉もあります。悲劇を決して忘れる事なく毎日当たり前にやってくる日々に感謝しましょう。


ライター天谷
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